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【銀魂×伝統工芸】粋を感じる名刺ケースが登場!
投稿日:2017年8月6日
実写映画も話題のアニメ「銀魂」から、日本伝統工芸である「甲州印伝」とコラボレーションした名刺ケースが発売されます。
販売は、TokyoOtakuModeのECサイト限定となっており、2017年8月3日より予約販売を開始しています。
銀魂 甲州印伝カードケース
【商品デザイン】坂田銀時:いちご、バイク、神楽:傘、うさぎ、志村新八:めがね、定春:まゆげ、肉球
【商品デザイン】桂 小太郎:エリザベス、高杉晋助:蝶、沖田総悟:アイマスク、バズーカー、土方十四郎:マヨネーズ、真選組の服の柄
ケースの内側では、あのストーカーゴリラがいつでもそっとあなたを見守ってくれています。
【商品デザイン】近藤勲:ゴリラ、バナナ
なんと一つ一つ職人の手作り!
本グッズは伝統工芸士の方の元で手作りで制作されるとのことで、通常の量産商品にはない味が魅力となりそうです。
以下、メーカー情報より抜粋
銀魂と印伝のコラボ!
印伝の魅力のひとつに漆で描かれる美しい柄があります。江戸小紋などに見られる伝統的な柄が印伝には飾られていますが、今回発売する【銀魂 甲州印伝カードケース】では、この柄に、銀魂のキャラクターをイメージしたモチーフを大胆に採用しました。ただし、決して奇抜ではなく、印伝にしっかりと馴染みつつ、銀魂ファンの心をくすぐるオシャレな仕上がりになっています。ひとつひとつ職人の手で丁寧に製作
甲州印伝とは、天然の鹿革を特殊な方法でなめして染色したものに漆で絵柄をつけた、山梨の伝統工芸品です。鹿皮は柔らかく、強く、美しいことが特長で、古くから重宝されていました。印伝独自の漆付けの技法は江戸時代にはじまり、今日まで継承されてきました。
今回の【銀魂 甲州印伝カードケース】では、伝統的な技法を守りながらさわやかな水色に染めた鹿革の上に、銀魂のキャラクターをイメージしたモチーフのオリジナルデザインです。艶っぽく盛り上がった漆の強い質感が特長で、使い込むほどに艶が増していきます。
商品の製造は、山梨県甲府市にある有限会社 印伝の山本が手がけます。日本で唯一の甲州印伝伝統工芸士の資格を持つ山本誠氏の元、確かな製法と熟練した技術でひとつひとつ印伝製品を製作します。
以上、メーカー情報です。
ありそうで無い、日本伝統工芸とアニメのコラボ作品としても注目ですね。
販売サイト「Tokyo Otaku Mode Projects」はこちら
商品概要
参考価格 | 8300円 (税込) +送料 500円 |
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予約販売期間 | 2017年8月3日12:00〜2017年9月30日23:59 |
発売予定日 | 2017年12月予定 |
メーカー | Tokyo Otaku Mode Projects |
サイズ | 1.5×7×11.5cm |
重量 | 30g |
素材 | 表:鹿革・漆 裏:ポリエステル |
原産国 | 日本 |
販売対象が日本となっていますが、日本に観光に来ていただいた外国人にも受けそう!手にとってみたいという意味も込めてジャンプショップとかで売られないかなぁ
©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
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